とある土曜日。

いーいお天気だったとある土曜日。

 

 

ずっと行きたかった、国立科学博物館で開催中のラスコー展へ行ってきました。

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タイミングが合わなくてなかなか行けなくて、でもめっちゃ行きたかったこのラスコー展。


ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので少しだけ説明しちゃいますけども、フランスにあるラスコー洞窟には、約2万年前にクロマニヨン人が描いたとされる壁画が残されてて、1979年に世界遺産に登録されています。現在は保護のために実物を見ることはできませんが、その壁画を再現したものが見れるという、なんともロマン溢れるラスコー展。

 


展示は、壁画の発見から閉鎖に至るまでの経緯や、洞窟内に残されていた実物の石器や顔料、また当時のクロマニヨン人がどのような生活をしていたのかを再現した映像などを見ることができ、とってもわかりやすい。

 

中でもやっぱり、いちばんテンション上がったのは第4章。

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(↑これ見たとき、テンションの針が振り切ったのわかるくらい興奮してた私 笑)

 

 

実物大で再現された壁画の迫力は、これはもう圧巻、のひとこと。

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特殊なライトで、描かれた動物が浮かび上がる展示になっています。

 

 

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この、謎のトリにんげんっていうのが最後まで謎でモヤっとした… 笑

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はーーーーー

いま思い出しても興奮するーーーー

 

ていうか、私がいちばん知りたいのは、どうして当時のクロマニヨン人は、壁画を残そうとか、トナカイの角に繊細な彫刻してみようとか思ったのかな、ってとこなんだけど。
その頃からすでに芸術みたいなものが文化として存在したのだとしたら、、、

 


あー、もう奥行きがありすぎて、どきどきが止まらないーーーー

 

だってクロマニヨン人だよ?
みんな、クロマニヨン人のこと、ただの原始人だと思ってたひと多いよね?
だけどとっても繊細で、芸術的な、すばらしい人類だったんだ!って思うと、もう感動しかない。

 


てなわけで、ラスコー展、おすすめです◎
(2月19日までなので、興味ある方はお早めに)

 

 

ちなみに。

国立科学博物館は常設の展示もとっても見どころ多すぎるので、また近々ゆっくり見に行きたいなって思ってます。

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