他人だもの

楽しいこと、苦しいこと。

知っておいてほしいなぁって思うことを伝える。けど、うまく伝わらない。なんとか分かってもらえるように一生懸命説明する。でもやっぱり伝わらない。

大切だから、そのひとと、これからもきちんと向き合っていきたいから、何度も何度も伝える努力をする。でも伝えたいニュアンスでうまく伝わらない。
そのうち、相手が嫌々聞いていることが態度に出てくる。そしたら、なんか悲しくなってしまって、伝える努力をやめてしまう。

こういうことって、よくある出来事なのかな?
私は、こうなるともうその人との円満な関係は望めない、と感じてしまいます。もし伝えることをやめてしまったら、その瞬間に、どんなに大切だった人もきっと一瞬でただの他人になる。


他人、という言葉はあまり好きではないのですが、自分以外のひとっていうのは、基本的には全く別の生き物で、わかってもらえなくて当たり前、気づいてくれなくて当たり前なんですよね。だからこそ、きちんと声に出して言葉にして伝えなきゃ、と思うんです。そして、相手の気持ちも聞かせてほしいなって思うんです。その行為を疎かにすると、気付いた時にはもう手遅れで、どんなにどんなに大切なものでも、手放さなければならなくなると思うんです。

だから、なんとか伝わるように、なんとか相手の気持ちを知ろうと努力してたきけど、相手はもううんざりしてて、自分の意見ばかり押し付けてこないで、なんて言われてしまう始末。


大切なものをちゃんと大切にできなくて、うまくできない自分が歯がゆくて、気づいたらぜんぶボロボロで、もうなにをどうしたらいいのかよくわからないけれど、諦めたくない。

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ここ最近でいちばん嬉しかったプレゼント。プレゼントって、相手のことを想って選んでくれてる時間とか、それを手に取ってくれているときの気持ちとか、そういうのが嬉しいなって思います。